秋冬の準備

連休は主にdemoRECをしていました。

次作に向けての準備。

リリースしているのにリリースライブをやっていないので、なんというか、調子が狂うというか。

アウトプットが続くせいかな。

 

こんなこと初めてだ。

 

でも、曲をこうして届けることができて、とても、嬉しいです。

今、やれることを、一つ一つやっていこうと思います。

少しでも、みんなの心が楽しくなってくれたらいいな。

 

さて、インターフェースをfocusritescarlett8i63rdgenに変えてから初めての自宅でのデモRECです。

002の音の良さに後ろ髪を引かれつつ・・笑

 

赤い色の機材がまた増えました。

 


そして届いたおニューのヘッドホン!


 

次のレコーディングが楽しみになってきました♪

 

 

 

台風がまた近づいていますね。

みなさん、気をつけましょうね。

図書館

最近、図書館に行って、絵本を借りるようにしています。

自分ではあまり買わないような本や、本屋さんに置いていない本、古い本。外国の本。

寝る前の読み聞かせ用に、
あまり長くなくて、
なんとなく興味をひきそうなもの。

先々週のラインナップ。


かあさんまだかな
が、ハッピーエンドで、良かったー。

ないたあかおには、何度読んでもせつなくなります。

自分にできること。

今度は台風10号。。心配です。

被害が最小限にすみますように、祈る気持ちです。。

 

今日は、天窓応援コンピレーション発売の日です。

そのことについて、書きますね。

 

初めてライブハウスという場所で歌ったのは21歳の春でした。

当時四谷にフォーバレーというライブハウスがあって、その2階にアコースティック専門のライブハウス2号店が出来るということで、当時ディレクターに連れられ、オープニングイベントを観に行ったのが最初でした。

2001年の春。

天窓の内装も、ホヤホヤだった。

 

あの頃のわたしは大学生で、なんと楽器を弾きながら歌ったこともなかった。

弾くか、歌うか、どちらかしか出来なかった。

そんな自分に、定期的に弾き語りライブをさせてくれた場所。それが四谷天窓だった。

いっぱい失敗したし、今振り返るとほんと下手くそだったと思う。

緊張でガチガチだった自分を解してくれた吉川さんの笑顔。

人前でライブすることの楽しさを教わった場所。あの経験があって、かく曲も変わっていったと思う。

 

あれから、ピアノ専門のライブハウス四谷天窓.comfortが出来たり、恵比寿switchが天窓グループに仲間入りして天窓3号店恵比寿天窓.switchになったり、四谷から高田馬場に移動して、高田馬場四谷天窓という名前に変わったり、四谷フォーバレーがなくなってしまったりした。

天窓は今、高田馬場四谷天窓、高田馬場四谷天窓.comfort、恵比寿天窓switchの3店舗。

自分の18年のあゆみの中で、育ててくれた、そして、節目節目で何度もワンマンをやらせていただいてきた大切な場所の一つです。

 

その天窓が、このコロナ禍のいま、とても大変な状況になっています。

春頃から吉川さんから状況を聞いていましたが、先の見えない状況に、どこまで踏ん張って行けるのか。

そんな話をしていました。。

夏になってもコロナに苦しめられる、厳しい状況は変わらない。

まもなく、秋になる。

もう半年以上、この状態・・・。

 

配信ライブも取り入れながら、ライブ以外にも、スタッフお手製のマスクや、Tシャツ、ブドウジュースなどのグッズ販売など、工夫して頑張っている天窓。

 

そしてこの度、急遽天窓応援コンピレーションアルバムが発売となります。

 

「うたはそよ風のように〜piano ver.〜」で参加させていただきました。

音源のことについてお話しすると、これは、「へやおと・春 2020」のテイクの、リミックス版です。

ヒロさんが、ピアノ弾き語り形態にミックスしなおしてくれました。

イレギュラーではありましたが、サウンドの違いを楽しんでいただけるんじゃないかな、と思います。

時間のない中、ヒロさんの神業に心から感謝。。

 

アルバムは、懐かしの、天窓の企画piano&womanでご一緒していた皆さんと一緒です。

ぜひ、手に入れていただき、天窓を一緒に、応援していただけたら、嬉しいです。

収益は、すべて、天窓存続の為に使われます。

皆さんの応援が、天窓の力になります。よろしくお願いします。

オフィシャルショップにて今日の19時から発売開始だそうで、配信ダウンロードとCD-R盤と選べるそうです。

 

また天窓でみんなと笑顔で、会いたいよ。

without friends

8月が終わり、今日から9月。

夜には虫の音が聞こえるようになりましたね。

台風9号、心配だな。被害がありませんように。

 

今日は「へやおと・夏 2020」のもう1曲「without friends」について。

この曲は3月の「へやおと・春」RECの時に一緒に録ったテイクです。

 

ここ1年ちょっと、トリオ編成でライブをしています。

パーカッションに、アコギに、ピアノが基本。

この3人編成を生かす、この3人のサウンドならではって曲が欲しくてかいたのがこのwithout friend.です。

ゆーやくんもきくちさんも、ブルースが好きだし得意なんですよね。わたしは若い頃ブルースはあまり聴いてこなかったけど、

始めたばかりの去年は、なんとなくキャロルキングをアレンジの参考によく聴いていました。

リスペクトを込めて。

 

かき始めたとき、“若き日の憂鬱”的なものがテーマでした。

得体の知れない、不安。

心を許せる友とのつながり。

 

今は携帯電話やsnsなどで、すぐに連絡を取ろうと思えば取れる時代なんだけど、年齢を重ねていくと、生活も人それぞれになっていく。仲が良かった友人とも、気づけばきっかけがないとなかなか連絡を取らなくなったりしませんか。

全国のともだち。子育てしていると気軽に会いには行けないし、なかなか会えなくなりました。

まして、今、コロナで、思うように大事な人に会えないことも増えて。

 

でも、落ち込んだ時、判断に迷った時などは、友達にきいて欲しくなる。

なんてことないおしゃべりをしたくなる。

今どうしてるかなぁ、元気かな、って

会いに行きたくなる。

 

そんな気持ちを歌った歌です。

 

メンバーも、曲をすぐ理解してくれて、これはライブリハの段階から割とかたちが見えていた。

ライブで定番の曲になりつつもありました。

そのせいか、今回、案外サクッと録れました。

クリックを使わないで(!)3人でせーの、で録りました。

わたし、クリックを使わないで録るって初めてでしたが、呼吸を合わせるというか、すごく楽しかったです。

LIVERECな感じですよね。

普段LIVEでやっている感じをそのまま、ふきこむことが出来ました。

間奏の、歌からギターにバトンタッチする感じ、すごく気に入っています。

きくちさんのパーカッションは歌に本当に寄り添ってくれるので、素晴らしいな、と。

ゆーやくんのフレーズも、すごく良いよね。

 

そして、せーので録るには、3人がベストな演奏を同時にしなければいけないので、ヒロさんの「今のテイク良かったよ!」というジャッジがとてもありがたかったです。

録り音も、さすがのクオリティ。

 

歌入れに関して記しておくと、

これに関しても、歌は自分の中で、これ、というのがあって、スムーズに、自然体で歌えたのが嬉しかった。

 

近年の自分の曲は、自分が歌う場合、この辺の声色にしたい、というイメージで曲のキーを意識して下げているんですが、今回の2曲は、このキーで正解だった気がする。拝啓〜は、今までライブでやっていたのよりDからC♯へ下げています。

 

 

そして、2曲録り終えて、ヒロさんがmixしてくれた後、ミックスチェック最終確認を4人でやりました。どーちさんも見守ってくれて。

これも、とてもうれしかったです。

 

自分の作品だけど、みんなのおかげで形にすることができる。

本当にありがたいし、嬉しいし、みんなで色々言いあえることも、とってもハッピーです。

感謝の気持ちでいっぱいになるのです。

 

ちょっと長くなりました。読んでくれてありがとう!

2020 夏の終わりに

日差しはまだ強いけど、秋めいてきました。

乾き始めた風の匂いと、高くなっていく空と。

 

子供達の小学校と幼稚園が始まり、ひと息ついています。

 

「拝啓、POPMUSIC」について書こうかな。

 

突然ですが、あなたにとってのスター、は、誰ですか?

 

これは、「わたしのポップスター」への思いをかいた曲です。みんなにとってのポップスターは、誰かな?と、思いながら。

もともと、去年5月のオール新曲ワンマンのために書き下ろした1曲で、(もうとても前のことのように感じる。。)ワンマンライブの1ヶ月くらい前に、作った新曲のラインナップを聴いてもらったヒロさんから“もうあと1曲、ポップなのが欲しいね!”とアドバイスをもらったのがきっかけ。

久しぶりにとびきりPOPなのかいてみようかな、というところからのスタートでした。

 

聴いていただけるとわかると思うのだけど、尊敬するミュージシャンの先輩たちへのリスペクトを込めて詞を書いています。アレンジにも散りばめています。きくちさんがブログに書いてくれてたけど、自分にとっての、みんなにとってのポップスターって誰だろう?そんな気持ちでフィルやおかずを入れてくれたみたいで、嬉しいな^^ゆーやくんも彼なりに研究してくれて、いろいろなテイストでギターフレーズを重ねてくれました!

















きくちさんドラム録りを後方から見守るわたしたち。





 

ゆーやくん、後半はアーモンドチョコ食べながら。

 

 

リハを重ねて4人で突き詰めていく作業も楽しかった。コロナでライブはまだ出来ずにいますが、(でもそろそろやりたい。。)定期的にリハに入って、練るには良い時間でしたし、より呼吸が揃ったと思います。

 

 

 

最初はピアノ、ドラム、ギターの予定だったんだけど、欲しいところに重ねていったらやはりベースも欲しくなり、ヒロさんがいい感じに入れてくれましたし、アイディアも貰いました。全体のサウンドについてはヒロさんが制作ノートをブログに書いてくれています、こちらもぜひ読んでね。

 

自分的今回の『へやおと』シリーズの聴きどころのひとつは、オケを録ったその日に、歌も入れてしまうところ。

ライブで歌い込んでいたせいか、この曲のテイクは2本しか歌いませんでした。あ、バランス各所見るのに試しに歌ったのを入れて3本かな。ほんとだよ。without friendsの歌もそうでした。2テイク。だから、自然なんじゃないかなぁ。基本、あまりつないでないから。

若い頃の自分にはとても出来なかったと思う。というか、つるっと録ったテイクじゃとても使えなかったと思う。いま、つるっと歌える自分がちょっと嬉しい。もちろん、つくりこむのも好きです。どちらも、良さがあります。

そういった意味でも、ライブ盤に近い作り方の、この、『へやおと』シリーズです。いつも以上に、一音入魂、です。

ヒロさんが心地よい、いい音で録ってくれました。あらためてリスペクト。

 

盤面がとてもかわいいです。ちゃーこさん、すてきなデザイン、ありがとうございました・・・♪

ジャケットの封筒は、前回に引き続き、相馬の工房もくもくさんにお願いしています。

今回はクリームソーダのような、南国の海のような、そんな色の封筒を作ってくれました。今回も、まず和紙を作るところから、1から皆さんで、手作業で作って下さっています。

 

 













ありがとうございました・・・!

 

 

 

録音は今回も、きくちさんのお店「そば食堂やぶ信」さんでさせていただきました。冷やしとり蕎麦美味しいよ・・・




ぜひ食べに行ってみてね^^

最終的なミックスチェックを、VORZ BARでやらせてもらいました。音楽好きが集まる、女性がひとりでも気軽に飲みに行けるホッとするバーだよ。どーちさんとまっつさんに会いに、ぜひ飲みに行ってみてね^^


先日ゲストでお邪魔したオープンマイク。堀下トリオでカバーを2曲演奏しました!

VORZBARオープンマイクは隔週火曜日だよー♪

 

 

 

支えてくれるみんなへ、感謝の気持ちで、いっぱいです。

 

夏が終わりに近づいてきたけど、ぜひ、ヘビロテで聴いて欲しいな・・・♪

 

 

近々、without friendsについても、書きます・・・♪

へやおと・夏 2020 今日、発売日♪

毎日とても暑い!ですね。体調崩したりしていませんか?

「へやおと・夏 2020」今日、発売です!!!



ご予約くれた皆さんのもとには、もう届いたかな?!^^

続々感想を、ありがとうございます!!!

早くライブでもお届けしたいなぁ。。

楽しい夏のお供に。

ぜひ、聴いてもらえたら、嬉しいです♪

歌詞をインスタにアップしていきます。良かったら、あわせて見てくださいね^^

きくちさんがRECのことをブログに書いてくれています。こちらもぜひ!

暗闇を照らし出せ

子どもたちの短い夏休みが終わろうとしている。

娘はたった10日間。

明日からまた、マスクをつけて学校へ行く。

今年から教室にエアコンが付いて本当に良かったと思う。。

 

わたしの子供時代にはエアコンがついているおうちの方がまだ珍しかった気がするのだが、

今はもう、エアコンなしでは過ごせないこの熱帯夜。。

それでも仙台は今日の午後くらいから、風にいくぶん秋を感じる。

ここは、お盆過ぎれば空が高くなるんだ。

自分的には、感覚的に、これからの暑さを、残暑と呼びたい感じがする。

 

 

今年ももう下半期。

気づけば4ヶ月ちょっとなのだ。

コロナに翻弄されて、気づけば。

いつもなら、だんだん来年の予定を話し始める時期なのだけれど。

今年は、ライブを全然やれていないせいか、全然そういうモードになっていなかった自分に唖然とした。

もう今年が8ヶ月もきていることに、なんだか気づけていないというか。ピンとこない。

前向きな気持ちでやっていきたいけれど、大好きなライブハウスの閉店や、まわりの苦しい声を聴いていると、暗鬱とした気持ちになることに、嘘はつけないよね。

 

みんなが辛い気持ちでいるこんな時こそ、音楽が必要なんだ、と信じてるけど・・・。

 

届けたいけど、生で届けられないもどかしさ。

人前で演奏する、ということのもつパワーに改めて気づいたなぁ。

ライブしながらいつも音楽を高めてきたんだ。

客席のみんなの笑顔にちからをもらっていたのです。

自分が音楽を生み出す原動力も、そこにあるから。

 

今週22日に、「へやおと・夏2020」発売します。

昨日ヒロさんと、封入するお手紙のことでやりとりをしました。

いよいよ、ご予約下さった皆さんのもとへ発送が始まります。

 

『拝啓、pop music』『without friends』

みんなの夏がキラキラしたものになります様に、楽しい気持ちを目一杯込めて歌入れしたよ。

あなたの心に、届くと、いいな。

曲への想いについては、またかきますね。