5/4→5/5と行われた、SMILE TOGETHER
相馬市、そしていわき市で行われた福島2デイズライブ。
かけつけてくれたのはシンガーソングライターの坂本サトルさんと大森洋平さん。
3人と支えてくれたスタッフみんなで2都市をまわりました。
とてつもなく楽しかった。
そしてとても感動している。
一人ではとても出来なかった。
たくさんの方々に助けていただいた2日間だった。
最高のGWになりました。みんな、ありがとう。
5/4 フレスコキクチ Presents@菊地蔵


フレスコキクチの皆さん。
並々ならぬサポートをして下さった。
この日は不安定な天気で、雨が降ったり止んだり思いっきり青空が広がったり。
キクチさんは、今回の会場である菊地蔵を提供して下さっただけでなく、店員さんが雨のパラつく中駐車場に立ち案内をして下さったり、会場をより使いやすくする為に色々と細やかなお心遣いをいただきました…。
震災直後、相馬市民の為に1週間以上お店を閉めずに、開け続けてくれていたフレスコキクチ。
あのときのフレスコキクチは、まるで真っ暗闇に立つ暖かな一軒家のあかりみたいでした。
品物がなくなってお店が閉まる時、店員さんに「明日は開きますか」と聞いたら、「我々にもわからないんです。でも、物資が来れば開きます。」と教えてくれたのが忘れられない。店員さんだって皆さんに事情があるだろうし、ご家庭もあるだろうし、そんな大変な混乱の中でお店を開けてくれた。ありがとうしか見つからない。
そんなフレスコキクチさんの菊地蔵で、ライブをしました。

えんどう豆の佐藤さんが作ってくれた手書きフラッグ。愛があふれてる。



3人でセッションもやりました。
サトルさんからの提案をいただいて「ふるさと」と「デイ・ドリーム・ビリーバー」。
それからなんと!フレスコキクチのテーマソングを即興で作りました。
本当にあの場で作ってます。仕込みナシです。あのサビキャッチーだったよね!さすがサトルさんと洋平さん!尊敬するふたりのミュージシャンに、たくさんの刺激をもらいました

近く録音しないと…!

終演後。

キクチ専務、サトルさん、モリタさん、洋平さん、佐藤さん。
写真にうつってないけど、PAのヒロさん、ゆはらさん、タカコさん、力ちゃん、さとみ、かけつけてくれた皆、親戚、家族。
ありがとう。
子どもの日イブのこの日、菊地蔵は
予想をはるかに越える満員御礼で
小さなお友達からご年配の方までたくさん来ていただいて
小さな口をぱくぱくさせながら一緒に歌ってくれているあの子たちをステージから見た瞬間に
心が。泣いた。
膨大な量の音響機材だけでなく、照明まで仙台から持って来てくれたヒロさん
相馬にはライブハウスがありません。
震災で唯一の市民会館が使えなくなって、ライブ専用ホールも、ありません。
ああやってステージをたくさんの人たち、特に子ども達に観てもらえた事が
ほんとうに嬉しかった
発表会ともコンサートとも違う
ライブってこういうものか、って。
帰りぎわ、皆「楽しかったです」って笑顔で帰って行ってくれた。
それだけでもう、それだけで。
嬉しかった。ただただ、嬉しかった。
去年の今頃ちょうど、避難所で歌わせていただいたりしていたっけな。
この1年の事が昨日の事のように思い出される。
まだ過去じゃない。全ては全然、過去じゃないんだ。
翌日はいわきへ皆で移動。
以前は相馬からいわきといえば国道6号線でまっすぐ行けたけど、今は原発事故の影響で通れないので、山道を1時間半かけて福島市へ出て、東北道から磐越道というコースです。3時間半くらいかな。
でも皆でわいわい行ったので、あっという間でした。
わたしはいわきは1年ぶり。サトルさんと洋平さんも久しぶりと言ってました。
会場はBar Queen!!!
素晴らしいお店でした!!!!!

入り口。すてき!

フラッグはいわきにももちろん連れて行きました。実にいい感じ。

この日もセッションは、サトルさんと洋平さんと。
セッションも二日目になると、また良い感じ!
モリタさんがわたしたちに言ってくれたのです。「いわきのBar Queenもすごく良い会場だから、やろうよ」って。
いわきのライブハウスでやるのは初めてだったわたし。
とても楽しみにしていました。
Queenのグランドピアノ、素晴らしかったです。
ボディはYAMAHAのセミコンなんだけど、最近弦をスタンウェイ仕様にされたそうで、キラキラしながらもあたたかな音がする。なんだろう、YAMAHAとスタンウェイの良いところをどちらも兼ねそなえたみたいなコ。とても好き。弾いていてとても楽しかった。幸せだった。
キラキラした音で「君と笑った」を歌った。
いわきの皆さんもとてもあたたかかった。
マスターの加藤さんのお心遣いにも、本当に感謝します。
ありがとうございます。
また近いうち行きたいよ、Queen.

終演後乾杯!
ありがとうの2日間でした

またやりたい!