うたかたの日々 その4手紙

今日は日付が変わる前の、セルフライナーノーツ第四夜です。

 

7月に入ってようやく東北も夏らしくなってきたのかな。蒸します。

でも4曲めのこの曲は、ある、晩秋にかきました。

 

 

“手紙”

およそ6年前の秋に、最愛の父が他界しました。混乱の中だったのであまりもう覚えていません。お葬式も終わって、色々あって実家にしばらくいました。あまりに泣くと涙も枯れるようで、でもふとした時に思い出すとまた涙はどこからかやって来るのでした。

東北の とある小さな町の

秋が終わり、冬が始まる前のわずかな、木漏れ日の光と、枯れた草花のにおいと、鳥の声。

そんな残像の中、したためた手紙です。

 

千秋さんのウッドベースと、夏樹くんのアコギが、まるで寄り添ってくれるようです。

浅田さんが、みんなが、わたしの描きたいように、描かせてくれた、これは、父への手紙です。

 

 

では、では、またあした。

 

コメント

台風1号、発生です。
地球からのメッセージ、と思うのは妄想です。
でも、天地を超えた存在も、妄想とは言い切れません。
やはり、メッセージは、文章か、詩か、歌が良いですね。笑

  • Standoup
  • 2016/07/03 18:04