fotonote曲解説第二夜☆fureau☆

今日も曲解説2回目。

 fureauについて



この曲はむかし、ゆきむらさんというジャンガリアンハムスターを飼っていて、
まっしろでふわふわで雪見大福みたいなかわいい男の子でした。

さわるとほわほわしててあったかくて、優しい気持ちになれた。


もともとはそのイメージから作った曲でした。


作詞のイメージのときは、「誰か」を「たいせつなひと」と置き換えて書いていきました。


原型ではもうすこし長かったんだけど、HARCOさんのアイディアでいまのかたちになった。
すごく気に入っています。
遊び心がたくさん散りばめられているのがこの曲で、逆回転かかっていたり、どこかにあのガラス細工の音が入っていたり。

さわっている触感とか、落としてしまって喪失したり壊れたりする感じとか、
ふだん目には見えない愛のかたちを音で表現するとしたらこんな感じかな。


イトケンさんのアップライトベースと、HARCOさんのドラムとが、またとても良い空気感。
スネアブラシの感じがすごくすごく好き。
ハミングっぽいchoも良い。


また、この曲中には、震災前にうちの自宅スタジオで録っていたデータも使われている。
あれだけ地震でぐちゃぐちゃになった部屋で、床に落ちてしまってたPCの中に奇跡的に残ってたデータ。
それがこうやって時を経てみんなのもとに届くことが、何より嬉しい。
奇跡に感謝する。


みんながふれあって、やさしくなって、嫌な気持ちやマイナスの感情がいつのまにか消えてしまったらいいね。

コメント

CDのプロモーションで、ライブの宣伝です。
ライブはタマシイとタマシイのふれあいです。
ライブに行くと、百聞は一見に如かず、です。
CDを百回聴くよりライブが衝撃的です。
堀下サンと目と目が合うだけでも、ぐっときます。
自分の前回のライブでは、グッバイレイニーデイの合唱で、黒いモヤモヤが消えました。
自分は、自分で自分の過去を責めて、苦しみます。
新しいアルバムは、自責感を消す、常備薬になってほしいです。
自分より、はるかに大きな苦しみの、東北の人々のいやしになってほしいです。
もちろん、CDをゲットして、百回聴いて、ライブへ行くのが、ベストです。
堀下サンの健康を祈ります。

  • Standoup
  • 2012/06/14 22:48