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人の、パワー。
週末は家族親戚みんなで一生懸命片付け作業。妹たちと子守を手分けして。
妹はすごいなと思った。2歳、3歳、4歳、5歳の4人を、ひとりで完璧にみていてくれた。しかも帰りしな、子供たちはあまりに楽しかったようで、まだ帰りたくないと泣いた程だった。笑
妹は保育士。保育士ってすごい。リスペクト。

片付け中も、相馬の友達から次々、水が復旧したと連絡が入る。良かった。みんなで水のありがたさを話す。丸森やいわきなど、まだ断水中のところがたくさんある。1日も早い復旧を願っています。
物資は足りているみたいだが、片付けのマンパワーが不足しているようだ。新聞によると、相馬だけでも1000棟以上の床上、床下浸水があったようだから…。被害が大きくまだ調査中の自治体も多かった。



父が少年時代に遊んだオモチャだろうか。

古い家具をハンマーで解体するとこんなにコンパクトに。錆びた釘が危ない。ケガに注意しながらみんなで運ぶ。



古いタンスの裏に貼ってあったレトロなカレンダー。


父のサインボール。笑
これはとっておこう。


あっという間に日が暮れた。


昨日、妹家族、横浜に帰る。子供2人連れて片付けに来てくれた。

マンパワーのありがたさを深く実感した、週末でした。
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片付け、続く。

今日もいちにちみんなで頑張る。





集積所は渋滞。

散水車は、北海道の、北見ナンバーだった。
ありがたいです。
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ありがとうしか
昨日は片付けに電車で向かう。かなり捗った。常磐線が不通にならなかったのが本当にありがたい。






流木?


もくもくに寄ったらみんな元気そうで安心する。モリタミュージックに寄ったら、お店も被災されていて胸が痛い。

試験的通水なるものが始まったようで、なんと昨日の昼頃、水が出ました。ありがたい…インフラ工事に携わる皆さん、ありがとうございます。これで掃除が進む。手が洗える。鍋を使った料理も出来るようになるし、トイレや洗濯も。飲料水にはしてはいけないとのこと。喜ぶと同時に、まだ断水の皆さんに申し訳ない気持ちになる。


14の夜に行ったコンビニにはパンや生鮮食品などほとんど無かったけど、昨日はもう大抵のものは大丈夫だと母が言っていた。震災の時よりははるかに物流回復が早いかもしれないと思う。



片付けしてると懐かしいものがたくさん。。水を吸ったフライヤーやポスターがこんなにも重いなんて知らなかった。


好きだったラジカセ。もうだめかな…



楽器は、ホルン2本だけ、救出。早めにメンテしてあげないといけません。あと、亡き父のアコギが浸水を免れて無事でした。。涙。良かった。

今日から自衛隊の皆さんが相馬にも入ってくれるようです。ありがたいです、本当に…。

帰りの電車に揺られながら、あぁ本当にありがたいな。ありがとうの気持ちしか浮かびませんでした。

昨日はアルコールも飲まず、先に寝ていてくれた子供たちといつの間にか寝てしまってました。
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台風から4日
この度の台風で亡くなられた皆様のご冥福をお祈りすると共に、被害に遭われた皆さんが1日も早く心穏やかな日が戻られますよう、心から願います。



記録として書いておこうと思う。

恐ろしい雨風だった。
うちは、自分なりの備えはしていたけれど、携帯から警報が鳴り続けるあんなの初めてだった。近くの川の水位をずっと携帯でチェックしていた。子供たちが熟睡していたので、もう今から避難は難しい、もし水が来たら2階に上がって、そんな事を考えながら。養生テープを窓ガラスには貼ったけど、ものすごい風にガラスが破られないかと眠れずテレビを見たり窓を見に行ったり。
23時を過ぎた頃だったか、故郷の母から玄関から浸水してきている、との電話を受ける。とにかく今から避難は危険だから、もう外には行かず、二階に避難してね、と話し、連絡を取り合う。母の携帯の電池が切れないか祈るような気持ち。一度外に出たらもう、家の周りは川のようになっていたと言っていた。
水はみるみるうちに増水して、一階に浸水。0時ごろを境に、少しずつ水位が下がっていったようだ。あの暴風雨の中、もし2階まで浸水していたらと思うと、もう本当にぞっとした。そう近くもない(と思ってたけど、近かったのかな)市内を流れる宇多川が決壊したようだった。
水は、車庫の壁を見る限り50センチくらい?和室の畳がプカプカ浮いていたそうだ。

母が助かって本当に良かった。車は車庫で水没して、もうダメだった。でも命が助かった、それだけで。

先に妹夫婦が片付けを手伝いに行ってくれて、様子を教えてくれた。わたしは14日ようやく、子供を預け、相馬に。

ドラックストア、ホームセンター、14日の時点では仙台も水はきれいに売り切れ。あるのはウーロン茶、麦茶など。緑茶もなかったな。
とりあえず買い、断水と聞いたのでラップや紙皿、お掃除のウェットシート、ウェットティッシュなどを買い、向かう。

相馬の友達たちに連絡したら、みんな被災してしまったけれど、元気そうで安心する。

「今回は原発事故がないだけ、まだいいと思えるね。ガソリンも手に入るし」
「そうだね。ほんとだね。あの時は大変だったよね。」と、そんな話にもなる。思えば311は本当に悲惨だった。

ようやく落ち着いたなぁと思った矢先のこの災害。
被害がどんどんわかってきた。全国の被害に胸が痛む。お隣丸森町もひどい浸水で断水のようだ。

少しだけど水など友達に届け、実家に着く。


芝生が全部泥に。






母屋は、1階の半分くらいが浸水してしまったので、床下の水をポンプで抜く。みなさんに助けていただいて、感謝の気持ちでいっぱい。。


物置に置いてあったCDの在庫が水没してしまった。ジャケが水を吸ってしまった様子はとても悲しくて載せられない。
ジャンクな楽器もかなり置いてあったものが全て水没。


断水でかなりのお店がやっていない。昨日、街の中心部が水が出たそうで、良かったなぁ。相馬福島道路とJRが再開したようだから、徐々に物流が戻って来ますように。
今日も片付けに向かう。早く水が出るといいなぁ。
一つずつ頑張ろう。
行方不明の方が全員、助かりますように。
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大好きなあなたへ

大好きだったおばが亡くなった。

逝ってしまった。

まだ信じられない。

小さな頃から、可愛がってくれたおばだった。

父の従兄弟であるおばは、よくうちに遊びに来て、面白い話をしてくれた。

よく笑い話をした。

お喋りが大好きで、女手一つで二人の子供を仕事をしながら育てたおばは、とても頑張り屋だ。

わたしが音楽の道に進んでからは、相馬だけじゃなく、仙台にも。近くでライブがあると必ずと言っていいほど観に来てくれて。

10周年記念でやった渋谷のマウントレーニアホールにも、父が亡くなってからはあまり積極的にライブに来なくなってしまったわたしの母を連れ、親戚たちを連れ応援に来てくれたおば。後日、「ライブ帰りにスカイツリーに行ってきたから」とお土産をくれたパワフルなおば。

子供が生まれると、まるで自分の孫のように可愛がってくれて。

いつも、手土産を持って現れるおばは、時々しか会わない幼い子供達でさえも名前を覚えるほどの存在感だった。

いつも人の心配をし。

ジョークを忘れないおばだった。

病を患ってからも、頑張って闘病したおば。

最後の最後まで、よく頑張ったね。

こんなに早く別れが来てしまうなんて、思わなかったよ。

ありがとう、千恵子おばちゃん。

あなたのこと、いつでも思い出すよ。

わたしがいつかそっちに行ったら、たくさん土産話ができるように、わたしももうちょっと頑張るね。

安らかに 眠っていてね。

また、必ず、会おうね。

大好きな千恵子おばちゃん。

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ととのってきました。

おとといは来年の打ち合わせ。

40歳のアニバーサリーイヤーである2020年、(来年はデビュー18年、堀下さゆりも18歳になるわけですね。。)新作をお届けしたいです。

そしてそれを持って皆さんの街に旅に出たい。

待っててね。

詳しくはまた、オフィシャルで発表いたしますね。

明後日の杜ソラvol.9は、大好きな次松大助さんをお迎えしての2マンライブ。

7月のバンドワンマンではやらなかった新曲を中心に、お届けしたいと思っています。

ライブはアレンジ実験室。

お時間許せば、ぜひ、週末のVORZ BARへ遊びにいらして下さいね。

新しくなったPAシステムもとっても楽しみです。

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必要なものだけ

ダンナさんが独身時代から使っていた、16年ものの電子レンジが壊れてしまった。

新しいものが来るあいだ、電子レンジのない暮らしをして三日目。

レンジといったら何かを温めるくらいにしか使ってなかったと思っていたのだが、何しろ子供が小さい我が家では、冷たいご飯をタイムリーに解凍できないのが不便だと気づく。

冷凍室にごろごろたまってゆく、冷凍ご飯達よ。

自然解凍してチャーハンか?はたまたおじやにでもするか。

電子レンジが使えないだけで不便なのだし、千葉でまだ停電中の方々はいかばかりかと思う。

鋸南町に住むともだち夫婦のお家のあたりは、電気がようやく復旧したようで、安心した。でもまだまだ大変そう。足りないものなど送る。とても優しい彼らのことだから、きっと周りの人たちのために汗を流しているのではないかな…。また台風が来ているようだ。無事であってほしい。

秋は考えを深めるのに良い季節かもしれない。

読書の秋、芸術の秋とはよくいったものだなぁ。

10年くらい愛用していたシリーズの手帳とさよならして、来年の手帳はうすいものを選んだ。

そんなに厚さが必要ないと気づいたのだった。

お気に入りも時間とともに変わってゆくのだな。

ペンも一緒に買った。文房具屋さんってなぜあんなに楽しくなっちゃうんだろう。いつまでもいられる気がする。

替え芯を変えられるタイプのボールペンがあるだなんて知らなかった。嬉しい。

新しい相棒たち、よろしくなのだ。


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